『おさるのジョージ はいしゃさんへいく』 

おすすめの絵本

こどもに歯医者さんのことを知ってもらおう

歯医者さんデビューは親も、こどもも緊張しますよね。

我が子も2歳になり、初めて歯医者へ行ったときは、暴れたり、大泣きしたりするんではないかと不安になったものです。

実際、初めての診察では泣いてしまい、口もなかなか開けてくれず、苦労しました。

そんな時に出会ったおすすめの絵本があります。

絵本を使って、歯医者さんのことを知ってもらえればと思いました。

『おさるのジョージ はいしゃさんへいく』

おさるのジョージは、NHKでもアニメが放映されているので、馴染みのあるお子さんも多いことでしょう。

わたしは歯医者へ行った数日後に、たまたま図書館で見つけてこの絵本に出会いました。

当時のわが子は2歳でしたが、その年齢には少しボリュームが多いように感じました。

しかし、一度歯医者へ行ったことがあるので、その実体験と絵本がリンクしたのか夢中になって聞いてくれました。

人気のアニメキャラクターなので、少し長いおはなしでも、お子さんは集中して聞いてくれるかもしれません。

こんな おはなし

  • 歯が痛くなってしまったジョージが初めて歯医者へ行くおはなし
  • 待合室の雰囲気が分かる
  • 診察室の様子やどんなことをするのかが分かる
  • 乳歯から永久歯への生え変わりについて知ることができる

 

海外の文化「tooth fairy」の描写がある

これは海外のおはなしなので、海外の文化が多少描かれています。

歯の妖精「tooth fairy」をご存じですか。

この絵本の読み聞かせをして、こどもがどう感じ取るのか、それが少し気になるところです。

余談ですが、わたしは幼い頃に海外に住んでいた時期があります。

周りの外国人の友人たちは、乳歯が抜けると、枕の下に歯を置いて眠っていました。

翌朝、歯の妖精がやってきて、抜けた歯が、お金やプレゼントに交換されるというエピソードを聞いて、幼かったわたしも実行してみました。ところが、我が家には歯の妖精は来ず、とてもガッカリした記憶があります。それを母親に伝えたところ、わたしのところにも後日歯の妖精はやってきてくれたのですが。

数年経って、わたしはやっと気が付きました。

tooth fairyの正体はわたしの親だったのです。

だからそのような文化に馴染みのない日本人の親をもつ、わたしのところにはtooth fairyはやってこなかったのですね。

このような文化が話の中にほんの少し、描かれているのです。

お子さんがこの絵本を読んで、もし抜けた歯を枕の下に入れたとしたら・・・

もしtooth fairyが現れなかったら、少しがっかりさせてしまうのではないか、

という懸念が少しありました。

歯医者デビューにおすすめの絵本

海外の文化について描かれている・・・

なんていうおはなしもしましたが、それはそれで、海外の文化に触れることのできる良い機会と捉えられましょう。

この絵本は歯医者さんのことを知ることができる良い絵本です。

こどもの知識は絵本から得ることも多いです。

大人が口で説明するよりも、はるかに分かりやすくイメージしやすいと思います。

是非、絵本で歯医者さんについて教えてあげて、歯医者さんデビューをしてみてください。

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